2014年01月4日
側弯症のため左に身体を傾けれず、腰痛もあるバレエダンサーです。
左の写真の肋骨はまっすぐで動いていませんが、右はかなり動くようになっています。
当院の側弯症治療を行い、身体がうごきやすくなり、腰痛も解消しました。
側弯症に気づいていないバレリーナは多く存在します。
バレエだけでなく、片側ばかり使う競技の方は後から側弯症になることが多く、早期に治療することで悪化を防げます。
お子さんが側弯症か心配な方はご相談下さい。
自宅でのケアもお伝えし、動きやすい身体へ変えていきます。